【お知らせ】『制御システムセキュリティ入門』が刊行されました

弊社が編集・制作に協力した『制御システムセキュリティ入門』が刊行されました。

制御システムには従来、ベンダー独自のプロトコルやレガシーなネットワーク通信が使用される傾向にありました。しかし、近年では、イーサネット通信の導入が増加し、IPをベースとするプロトコルが使われるケースも増えています。制御システムにおいて、セキュリティのことを気にしなくてもよい時代は、とうの昔に過ぎ去ったと言ってもよいでしょう。

本書は、制御システムの基礎知識からネットワーク構成やプロトコル、サイバー攻撃の事例と対応策、リスクマネジメント、セキュリティ対応体制、国内外の取り組みまでを網羅した、制御システムセキュリティの解説書です。制御システムに関わる担当者はもちろん、サイバーセキュリティに関わるエンジニア、コンサルタント、情報工学を専攻する学生さんにもお勧めです。

書名:『制御システムセキュリティ入門:Society5.0/Industry4.0時代に向けて社会インフラをいかに守るか』

監修者:満永拓邦
著者:池上祐太/河田芳秀

構成:
序章 本書の目的と構成
1章 制御システムセキュリティの概要
2章 制御システムとそれを構成する機器群
3章 制御システムのネットワークと通信方式
4章 制御システムプロトコル
5章 制御システムへのサイバー攻撃
6章 制御システムにおけるリスクマネジメント
7章 セキュリティ対応体制
8章 制御システムにおける具体的なセキュリティ対策
9章 国内外のサイバーセキュリティ体制と政策

発行:NTT出版株式会社